苦難にめげない
こんにちは。
今日はとある女性の前向きな人生を紹介したいと思います。
彼女はこのように言っています。
「かつては心の目でデザインやインテリアのイメージを思い描き、実際に制作し、あちこちに売りさばいていく才能がありました。
事故でこの才能をすべて失ってみて初めて、自分はすごいことをやってのけていたことがわかりました。
脳の損傷で部屋や織物のデザインのような、本体に『何かを付け加えて』いくデザインに対して私がもっていた独創性は全部削り取られてしまいましたが・・・。
でも、代わりに私は自分の彫刻家としての才能に目覚めました。
彫刻は付け加えるのではなく、削り取っていくことで創造する芸術です」
「ある朝、目を覚ますと、彫刻をやらなくてはいけないと思っていました。
それまでも、直感からこのようなメッセージを受け、それに基づいて行動してきたのです。
彫刻は私の心をいやしてくれました。
石は大きくごつごつしていますが、削れば削るほど、美が現れてくるのです」。